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【2017/11版】つみたてNISAの口座はどこに作る?

こんにちは、節税サラリーマンです。

金融機関各社で、つみたてNISAの口座開設受付が開始されています。

一般NISA(従来からある制度)の口座をお持ちであれば、一般NISAからつみたてNISAへの変更処理だけになりますが、新規でつみたてNISAの口座の申し込みをするのは時期尚早かなと思っております。

先日の記事で、財形貯蓄を一部解約し、
嫁さん名義でつみたてNISAを始めることに関して記載させていただきました。

つみたてNISA|嫁さん名義で、毎月3万円から始めます

2018年から開始ですので、残り2ヶ月弱で、つみたてNISAが開始となります。

なるべく早くスタートを切るべく、金融機関各社が提示している情報を収集しているのですが、決め手に欠け、どの金融機関に口座を作るか決めきれておりません。ですので、時期尚早と思っている次第です。

自分自身の備忘録も兼ね、本記事に随時情報をアップデートさせていただければと思っております。

■つみたてNISA 金融機関毎取り扱い商品一覧

2017/11/2時点情報

※PDFファイルですので、PCでご確認することをお薦めいたします。

つみたてNISA-口座-20171102

■参照先、免責事項等

●免責事項

記載内容に関しては、ミスのない様に作成しておりますが、
一部情報に誤りがある可能性があります。
最終的には各金融機関が発表している情報と照合をお願いいたします。

●情報参照先(11/2時点情報)

SBI証券(10/20時点情報)

取り扱い予定投資信託の一覧と、信託報酬が提示されている。

・取り扱い商品数

インデックスファンド:89

アクティブファンド :10

 ○マネックス証券(10/11時点情報)

取り扱い予定投資信託の一覧が提示されている。

・取り扱い商品数

インデックスファンド:59

アクティブファンド :8

ご興味ある方はこちらからどうぞ

 

楽天証券

10月中に取り扱い商品を公開予定。

方針としては全商品取り扱い予定。

 

松井証券(11/2時点情報)

11/2のニュースリリースで取扱い商品等発表

・取り扱い商品数

インデックスファンド:32

アクティブファンド :5

ご興味ある方はこちらからどうぞ

 

 

2017/10/29修正、追記

SBI証券、マネックス証券のラインナップを追記しました。

 

2017/11/06修正、追記

松井証券の情報を追記いたしました。

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