【2018年版ビジネスリュック】アウトドアショップを8軒回り、買いました。

こんにちは、節税サラリーマンです。

節税サラリーマンはIT系営業職です。

社内外問わず、悪い姿勢でのノートPC使いすぎと、大量の資料を持って営業訪問していることから、首から肩にかけて凝りが酷いです。特に寒さが強まるこの季節は、冷えとあいまって、凝りが一段と酷くなります。

突然ですが、皆さんはどのようなビジネスバックご利用でしょうか?

節税サラリーマンは、時々鍼を打ってもらう接骨院から「リュックサックは肩の負担が少ないよ」との薦めもあって、数年前から3WAYバック利用しています。

3WAYとは、手持ち、肩掛け、リュックの3つの持ち方が出来るバックです。手持ちにするのは、取引先の偉い方とお会いする時くらいで、基本リュックタイプで利用し、持ち手をプラプラさせて歩いています。

現在使っているバックが大分古くなってきたことから、新しいバックを買おうと思いました。また、ほぼリュック状態でしか利用しないため、今回購入はリュックタイプにしようと思っています。

バッグに求める機能

リュックタイプのバッグを普段の仕事で使用するあたり、節税サラリーマンの求める機能は以下になります。

①軽いこと

首、肩、腕の負担を軽減するためにリュックを選ぶのに、バック本体が重くては話になりません。ちなみに今利用しているバックはかなり重い(1.5kgほど)です。

②防水機能がついていること

現在の利用中のバックは、防水機能が無いため、大雨となると、書類、ノートの端っこがびしょ濡れになることはよくあります。

ちなみに、①と②は現在利用中のバックに関する不満そのものです

③容量が多いこと

3ヶ月に1回程度の頻度で、1泊出張が入ることがあります。

PC、書類、ノート、スマホなどデジタルガジェット一式と、充電ケーブル類を入れた上で、1泊程度の衣類を収納できることもポイントです。求める容量は最低でも25リットル程度でしょうか?20リットルではかなりつらいと思います。

④リュックが自立すること

電車移動中などは、なるべくバックは持ちたくなく、床や道路に置くことが頻繁にあります。

その場合に、バックが倒れてしまいますと、余計な汚れの付着が考えられますので、バックを置いても倒れることなく自立して欲しいと思っています。

同僚に相談

一般的なビジネスバックの場合、軽くても1.2キロ程度と比較的重いためどうしようか悩んでいたところ、会社の同僚がアウトドアブランド(マムート、MAMMUT)のリュックを使用していたため、ちょっと相談してみました。

防水加工もばっちりで、軽い、おまけに安いと良いところだらけのようです。

従来のビジネスバックの延長線上では、節税サラリーマンの求める商品は無く今回、アウトドアブランドのリュックを買おうと思い調査いたしました。

ちなみに同僚が持っているのは、マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)です。

ビジネスリュック探しの旅①マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

候補ブランドと、調査結果

とりあえずググりました。アウトドアブランドは数多くあり、その中で、ビジネス用途で使えそうな機能と、デザインから候補をいくつか絞りました。

ブランドの直営店が、原宿、新宿近辺に集中していることもあり、年末年始にかけてすべての店舗を回り、直接調査してきました。

モンベル(mont-bell)

モンベル(mont-bell)

1975年日本人が設立したアウトドアブランド。

“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに登山用品、アウトドア用品(ウェア、ギア)を製造、販売している。

小売店での取り扱いがほとんど無く、直営店展開を続けているため、モンベル商品が欲しい人はモンベルストア(実店舗)へ行くか、オンラインストアでの購入となります。

海外ブランドと比較して、全体的に安価なメーカ希望小売価格設定となっています。これは、海外ブランドが、日本市場に向けて高い価格付けをしていること、為替リスクを考えて、少し余裕を持って(高く)値付けをしていることも理由と思います。

また、モンベルは小売店での評判があまりよくありません。これは、同社のブランド戦略から、安価なメーカ希望小売価格設定、小売店への仕切り率高めになっているからだと思います。

小売店にとっては、モンベル製品を売っても利益が少ないため、より利益を取りやすい海外ブランド中心の品揃えを行います。その海外ブランドを売るためにモンベル製品のマイナスイメージの啓蒙となるのでしょう。

トライパック30

良い点

メインで荷物を保管するスペースがひとつのため、カタログスペック(30L)通りの量の荷物を保管できること。

 

 

トライパック30の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅②モンベル(mont-bell)、トライパック30

アークテリクス(Arc’teryx)

アークテリクス(Arc’teryx)

1989年に、カナダ ブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバーで設立された。

クライミング、スキー、アルパイン業界の技術確信をリードする高性能なアウトドア装備を取り扱う企業。アークテリクスという社名は、最古の鳥類として知られる始祖鳥の学名からとったもの。

パタゴニア(patagonia)やノースフェイス(THE NORTH FACE)よりしっかりしたつくりで、その分価格も高いという位置づけのブランドです。ものづくりの関してはアウトドア業界の最高水準の技術を商品に投入していると評価する登山家もいるほどです。

始祖鳥のロゴがカッコよく、シンプルなデザインと色使いの印象です。BEAMSとコラボしたことで、ブランドの認知が広がりました。

ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)

良い点

今後、日本で普及していくと思われるブランドの、程よい先取りおしゃれ感。

 

 

ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅⑥アークテリクス(Arc’teryx)、ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)

マムート(MAMMUT)

マムート(MAMMUT)

1862年にカスパー・タナーによってレンツブルグ近郊のディンティコンで設立。スイス・アールガウ州ゼオンに本社を置くマムート・スポーツ・グループが展開する、スイスのアルパイン・クライミング用品ブランドです。

元々はロープを作っていた会社で150年以上の歴史を持ち、MAMMUTはドイツ語で「マンモス」を意味する。

とにかく高く、高級アウトドアブランドのイメージが強いです。ロゴマークは丸にマンモス(ゾウではない)、最近街中でちょくちょく見かけるようになりました。

日本国内では細やかなマーケティング活動を行っています。一例としては、同社の社員が登山している際、マムート製品を使用している登山者がいたら、非売品のオリジナルグッズをプレゼントするなどの草の根活動を行っています。

セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

良い点

・PCとタブレットを同時保管できる2つのポケット

・マルチポケットの存在

・仕事道具と、シューズ、ウェア類を保管するコンパートメントが分かれている点

 

 

セオン・トランスポーター(Seon Transporter)の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅①マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

節税サラリーマンの同僚はセオン・トランスポーター(Seon Transporter)を使っております。

ノースフェイス(THE NORTH FACE)

ノースフェイス(THE NORTH FACE)

1966年に米国で創業され、レッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティから、トラベル、キャンプまで、あらゆるシーンに適したアイテムを製造、販売しています。

直営店のみならず、登山用品、おしゃれ寄りのアウトドアショップから、あらゆる量販店で商品を見かけます。

日本では、三浦 雄一郎氏のエベレスト登山をサポートしたことでも知られています。

登山用品というより、街中での普段着、音楽フェスでの利用ニーズが高く、局所的な流行をネガティブなイメージでいじられることが多いですが、それも人気の高さのゆえと思います。

節税サラリーマンが一時期、キャンプ&バーベキューにハマっていた頃、マウンテンパーカーを保有しており、防寒性、雨、風に対する強さを実感しております。

シャトルデイパック(ShuttleDaypack)

良い点

・おしゃれなデザイン(外部、内部とも)

・PCとタブレットを同時保管、仕事用の書類まで1箇所にまとめて収納可能

 

 

シャトルデイパック(ShuttleDaypack)の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅⑤ノースフェイス(THE NORTH FACE)、シャトルデイパック(ShuttleDaypack)

ホグロフス(Haglofs)

ホグロフス(Haglofs)

1914年創業、1916年設立。

スウェーデンのアウドドア用品メーカ。バックパック、衣料品等を製造しています。ブランド名は創業者であるヴィクトル・ホグロフに由来します。最近アシックスに買収されました。

あまり知られてはいませんが、「イッテQ 登山部」リーダーで知られている、国際山岳ガイド 角谷 道弘氏をサポートしております。

KATLA 25

良い点

・メイン収納が非常に大きい

・防水性能が素晴らしい

・ベルトを締めた安定感がよく、自転車通勤に最適

 

 

KATLA 25の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅④ホグロフス(Haglofs、イッテQ 登山部 角谷氏をサポート)KATLA25

グレゴリー(Gregory)

グレゴリー(Gregory)

1970年に「サンハード」というブランドを立ち上げが3年で解散に至る。その後、1977年にサンディエゴでグレゴリー・マウンテン・プロダクツ設立。

グレゴリーは、バックパック専業メーカです。その他プロダクトに手を広げない職人気質を感じるブランドです。

ブランドの強みは人間工学や解剖学に裏打ちされたフィッティング、「Don’t carry it, Wear it (背負うではなく、着る)」を哲学(フィロソフィ)とするメーカです。

カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)

良い点

・背負った時の抜群のフィット感

・永久保証

 

 

カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅⑦グレゴリー(GREGORY)、カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)

カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

良い点

・背負った時の抜群のフィット感

・永久保証

・PCと仕事用の書類を1箇所にまとめて収納可能

 

 

カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅⑦グレゴリー(GREGORY)延長戦、カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

ミレー(MILLET)

ミレー(MILLET)

1930年代創業、フランスのアウトドアメーカ、1930年代にショルダーストップ付きのバッグを販売、1934年よりバックパック製造を開始。現在はウェア、シューズまでラインナップを揃えています。

日本では、栗城史多さんをスポンサーしていたことでも知られています。

登山のカジュアル層を狙っているのか、街中でも違和感のない色合いの製品が多い印象です。

結果、中高年に人気があるようで、節税サラリーマンと同じ水泳のマスターズチームに所属する方も、ミレー(MILLET)のリュック保有、いつも水泳道具を入れて通勤してらっしゃいます

ディジタル 28(digital 28)

良い点

・細かなポケットの配置もポイントを抑えており、よくまとまっている印象です。

・背負ったときの安定感、収まり具合が良い。ウェストベルトで安定感アップ。

 

 

ミレー(MILLET)ディジタル 28(digital 28)の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅③ミレー(MILLET)、ディジタル 28(digital 28)

ビクトリノックス(VICTORINOX)

ビクトリノックス(VICTORINOX)

1884年、カール・エルズナーとの彼の母親が開いた工房から始まり、1891年にスイス陸軍にソルジャーナイフを納品することで飛躍する。

おなじみの、スイスの国章をベースとしたマーク(赤ベースに十字架)が登場するのは1909年、母親が他界したことにより、敬愛をこめて、彼女のクリスチャンネームである「victoria(ビクトリア)」を商標(ブランド名)とした。

1921年、商標である「victoria(ビクトリア)」にステンレススチールの「inox(inoxydableの略称)」を一つに組み合わせて「Victorinox」と会社名を改める。

ラップトップバックパック 17

良い点

・おしゃれ感のあるデザインと色合い

・PCと仕事用の書類を1箇所にまとめて収納可能

 

 

ビクトリノックス(VICTORINOX)ラップトップバックパック 17の詳細情報

ビジネスリュック探しの旅⑧ビクトリノックス(VICTORINOX)、ラップトップバックパック17

一次選考

選定ポイント

冒頭記載した内容を転記します。

①軽いこと

②防水機能がついていること

③容量が多いこと(25リットル程度)

④リュックが自立すること

こちらに加えて、

普段使っている弁当箱が入るか?

⑥背負った印象

⑦デザイン

で比較してみました。

比較表(こちらのクリックでPDFファイルが開きます)

候補を消去法で減らす

弁当箱が入らないもの

入るには入るがぎりぎり過ぎて膨らんでしまうものも、候補から外しました。具体的には以下です。

・アークテリクス(Arc’teryx) ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)

・ノースフェイス(THE NORTH FACE) シャトルデイパック(ShuttleDaypack)

・グレゴリー(Gregory) カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)

・ミレー(MILLET) ディジタル 28(digital 28)

荷物の分類保管が苦手な仕様のもの

営業訪問も持参するため、必要なものがスムーズに取り出せる必要があり、ひとつのコンパートメントでぐちゃぐちゃになりそうなバックも候補から外しました。

・モンベル(mont-bell) トライパック30

・ホグロフス(Haglofs) KATLA 25

最終選考

残ったバックは3つです。

第3位 ビクトリノックス(VICTORINOX) ラップトップバックパック 17

ビジネスリュック探しの旅⑧ビクトリノックス(VICTORINOX)、ラップトップバックパック17

PC保管エリアには十分なマチがあり、営業資料の保管が可能です。

サイドのファスナー(垂直ファスナー)を開けて、折りたたみ傘、ペットボトルを保管する使用ですが、そこに保管すると、メインコンパートメントの内部が圧迫されるため、濡れた折りたたみ傘を保管するには少々躊躇いたします。

通勤用であれば、そのようなファスナーは不要で、軽い作りにしてもらったほうがありがたいのですが、そもそもトラベルバックのため、メインコンパートメントには、衣類など柔らかいものを保管することを想定しているのだと思います。

とはいえ、毎日のようにスポーツジムに通う方、比較的重い荷物を持つ方にはベストマッチだと思います。

第2位のバックとは外観も似ているのですが、価格が高く(1.5倍程度)、重量も90gほど重く、防水エリアが限られるため、こちらを3位としました。

 

 

第2位 マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

ビジネスリュック探しの旅①マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

 

WORKエリアに営業用資料を保管、適宜取り出すのはバックの仕様上難しいです。

CLIMBエリアに営業資料保管することはもちろん可能ですが、弁当箱を収めるとそのエリアのマチにさほど余裕はありません。また、マルチポケットに入れる予定の物品が多く、節税サラリーマンが利用した場合、営業用資料の持ち運びに支障が出ると思いました。

書類や重い荷物を持ち運ぶ機会が少ない、会社帰りにスポーツジムに寄る方にはベストマッチだと思います。

第3位のビクトリノックス(VICTORINOX) ラップトップバックパック 17も同じようなデザインのバックではありましたが、軽く、容量が多い事、しっかりした防水機能があることからこちらを2位としました。

1位に選び、購入したバックと比較すると、マムート(MAMMUT)のおしゃれなブランドイメージは捨てがたかったですね。

 

 

第1位 グレゴリー(Gregory) カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

ビジネスリュック探しの旅⑦グレゴリー(GREGORY)延長戦、カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

色々直営店を回った結果、グレゴリー(Gregory)     カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)を買いました。

こちらおまけでいただいたカレンダーです。

選んだポイント

・背負ったときのフィット感がすばらしいこと。肩や首の凝りが少しでも楽になるとうれしいです。

・メインの保管エリアが比較的大きく取られおり、そこにPCと仕事用書類を一括保管出来、弁当箱、スポールジム用品を一括で保管することが出来ること。

・比較的少ない容量(24リットル)ですが、内部構造をうまく作りデッドスペースを少なくすることで、保管できる実容量を十分に確保していること。

細かな点で気に入ったところ

折りたたみ傘や、ペットボトルを保管するポケットが、サイドについているのですが、使わないときはファスナーを締めることでスリム化が出来ます。

保管エリアが3つに絞られているうえ、それぞれの用途確定やすいこと。

・メインの保管エリアでは、PC、仕事道具、書類、弁当箱等を保管します。

・外部ポケットの上部には貴重品やディジタルがジェット、メモ帳など、

・下部ポケットには電源ケーブル、折りたたみ傘などを保管しております。

不満点

バック全体の防水機能、止水ジッパーが加われば言うことなしです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ビジネスバックは毎日長時間(2~4時間)程度背負うため、ネットで買うわけにもいかず、直接確認しながら購入しました。

ここ2年程度の間にリュックを背負うビジネスマンは相当増えた印象です。

今回、新しいビジネスリュックを買うことを決めると、街中を歩いているビジネスマンのリュックが非常に気になり、「何が良いかな?」と、悩みに悩んで購入しました。

アウトドアブランドがビジネスリュックに力を入れ始めたのは、ここ最近のことです。グレゴリー(Gregory)     カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)が痛んで買い替えを検討した際には、更に良い商品がリリースされていることを期待しております。

 

2 Comments

monpe1

「WORKエリアに営業用資料を保管、適宜取り出すのはバックの使用上難しいです。」」

使用上→仕様上
かな?

詳しくてわかりやすい比較、ありがとうございます。参考にします。

節税サラリーマン

ご指摘ありがとうございます。早速修正いたしました。

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