【2020年版ビジネスリュック】アウトドアショップを8軒回り、買いました。

こんにちは、節税サラリーマンです。

節税サラリーマンの仕事はIT系営業職です。

社内外問わず、悪い姿勢でのノートPC使いすぎで首から肩にかけて凝りが酷いです。特に寒さが強まるこの季節は、冷えとあいまって、凝りが一段と酷くなります。

突然ですが、皆さんはどのようなビジネスバックをご利用でしょうか?

時々鍼を打ってもらう接骨院の「リュックサックは肩の負担が少ないよ」との薦めもあって、3WAYバックを経て、最終的にビジネスリュックを使っています。

今回、アウトドアブランドショップを8件回り、最終的にグレゴリーのビジネスリュックを購入しました

各社の商品情報と、選ぶ過程は皆さんの参考になると思い、記事にまとめさせていただきました。

この記事はこんな人におすすめ
グレゴリーのビジネスリュックに興味がある人
アウトドアブランドのビジネスリュックに興味がある人
MEMO
この記事は2018年1月に初公開、その後数回にわたり更新を行っています。

非常に長い記事になっていますので、目的のブランドがある方は目次のリンクから飛んでください。

1.【2020年ビジネスリュック】ベストバイ

この記事を最初に掲載してから2年経過しました。

この2年でリュックを背負ったサラリーマンは激増、肩掛けや片手持ちよりも多い印象です。

1-1.グレゴリー(Gregory)カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)を2年使った印象

変わらず平日は毎日利用しています。

背負った時の安定感は素晴らしく、重い荷物もほとんど気になりません。ただ、2年経つ間に生地の痛みと、縫製のほつれが気になってきました。

グレゴリーの製品は永久保証です。

仕事の合間に直営店に出向き、修理に関して相談してきました。ほつれの修理は可能ですが、修理には1か月程度かかります。全体に発生している生地の痛みに関しては修理不可能です。今使っているカバートソリッドデイはあきらめて、新しいビジネスリュックを買おうと思います。

 1-2.節税サラリーマンが買ったビジネスリュック

グレゴリーカバートソリッドデイ再度買ってしまいました。

背負った時に安定感はさすがグレゴリーと思います。2年間利用した事で、ブランドの品質を良く理解できました。各社のビジネスリュックを背負ってみたのですが、節税サラリーマンにはカバートソリッドデイがベストだと確信しています

 

2.ビジネスリュックに求める機能

リュックタイプのバッグを普段の仕事で使用するあたり、節税サラリーマンが求める機能をご案内します。

①軽いこと

首、肩、腕の負担を軽減するためにリュックタイプを選ぶのに、バック本体が重くては話になりません。

②防水機能がついていること

現在の利用中のバックは防水機能が無いため、書類、ノートの端が濡れることがよくあります。

③容量が多いこと

3ヶ月に1回程度の頻度で、1泊出張が入ることがあります。

PC、書類、ノート、スマホなどデジタルガジェット一式と、充電ケーブル類を入れた上で、1泊程度の衣類を収納できることもポイントです。求める容量は最低でも25リットル程度でしょうか?20リットルではかなりつらいと思います

④リュックが自立すること

電車移動中などは、なるべくバックは持ちたくなく、床に置くことが頻繁にあります。

その場合に、バックが倒れてしまいますと、余計な汚れの付着が考えられますので、バックを置いても倒れることなく自立して欲しいと思っています。

3.同僚に相談

会社の同僚がアウトドアブランド(マムート、MAMMUT)のリュックを使用していたため、ちょっと相談してみました。

ビジネスブランドのビジネスリュックの場合、軽くても1.2キロ程度と比較的重いため決めきれずにいました。防水加工もばっちりで、軽い、おまけに安いと良いところだらけのようです。

従来のビジネスバックの延長線上では、節税サラリーマンの求める商品はありません。

今回、同僚のアドバイスを参考に、アウトドアブランドのリュックを買おうと決めました。

ちなみに同僚が使っているのは、マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)です。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅①マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

4.候補ブランドと、調査結果

とりあえずググりました。

アウトドアブランドは数多くあり、その中で、ビジネス用途で使えそうな機能と、デザインから候補をいくつか絞りました。たまたま、ブランドの直営店の多くが、原宿、新宿近辺に集中していることもあり一日で調査を終えることができました。

各ブランドの特徴と、気に入った商品をご案内します。

4-1.モンベル(mont-bell)

ブランド概要

1975年日本人が設立したアウトドアブランドです。

“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに登山用品、アウトドア用品(ウェア、ギア)を製造、販売しています。小売店での取り扱いがほとんど無く、直営店展開を続けています。そのため、モンベル商品が欲しい人はモンベルストア(実店舗)へ行くか、オンラインストアでの購入となります。

海外ブランドと比較して、全体的に安価なメーカ希望小売価格設定となっています。

海外ブランドが、日本市場に向けて高い価格付けをしていること、為替リスクを考えて、少し余裕を持って(高く)値付けをしていることも理由と思います。

意外なことに、モンベルは小売店での評判があまりよくありません

これは、同社のブランド戦略から、安価なメーカ希望小売価格設定、小売店への仕切り率高めになっているからだと思います。小売店にとっては、モンベル製品を売っても利益が少ないため、より利益を取りやすい海外ブランド中心の品揃えを行います。その海外ブランドを売るためにモンベル製品のマイナスイメージの啓蒙となるのでしょう。

トライパック30

モンベルで最もビジネス向けだったのはトライパック30です。

メインで荷物を保管するスペースがひとつのため、カタログスペック(30L)通りの量の荷物を保管できることが良い点です。

 

 

トライパック30の詳細情報は下記にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅②モンベル(mont-bell)、トライパック30

4-2.アークテリクス(Arc’teryx)

ブランド概要

1989年に、カナダ ブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバーで設立されました。

クライミング、スキー、アルパイン業界の技術確信をリードする高性能なアウトドア装備を取り扱う企業です。アークテリクスという社名は、最古の鳥類として知られる始祖鳥の学名からとったものです。

ものづくりの関してはアウトドア業界の最高水準の技術を商品に投入していると評価する登山家もいます

パタゴニア(patagonia)やノースフェイス(THE NORTH FACE)よりしっかりしたつくりで、その分価格も高いという位置づけのブランドです。始祖鳥のロゴがカッコよく、シンプルなデザインと色使いの印象です。BEAMSとコラボしたことで、ブランドの認知が広がりました。

ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)

アークテリクスで最もビジネス向けだったのはブレード28バックパックです。

今後、日本で普及していくと思われるブランドを程よく先取りできることと、控えめながら程よいおしゃれ感のデザインが良い点です。

 

 

ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)の詳細情報は下記にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅⑥アークテリクス(Arc’teryx)、ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)

4-3.マムート(MAMMUT)

ブランド概要

1862年にカスパー・タナーによってレンツブルグ近郊のディンティコンで設立されました。

スイス・アールガウ州ゼオンに本社を置くマムート・スポーツ・グループが展開する、スイスのアルパイン・クライミング用品ブランドです。元々はロープを作っていた会社で150年以上の歴史を持ち、MAMMUTはドイツ語で「マンモス」を意味します。

とにかく高く、高級アウトドアブランドのイメージが強いです。

ロゴマークは丸にマンモス(ゾウではない)、最近街中でちょくちょく見かけるようになりました。日本国内では細やかなマーケティング活動を行っています。一例としては、同社の社員が登山している際、マムート製品を使用している登山者がいたら、非売品のオリジナルグッズをプレゼントするなどの草の根活動を行っています。

セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

最もビジネス向けだったのは、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)です。

クライミングメーカらしく、仕事道具と、シューズ・ウェア類を保管するエリアが明確に分かれている点が面白いです

 

 

セオン・トランスポーターの詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅①マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

セオン 3Way(Seon 3Way)

ブランドとしてのマムート(MAMMUT)が好き、リュックタイプにこだわりがなく3WAYでもよい方には、セオン3WAYがオススメです

セオントランスポーターのちょっと気になる点を改善したのがセオン3WAYです。

WORKコンパートメントを開けやすく改善

セオントランスポーターでは、WORKコンパートメント(PCなど仕事道具の保管エリア)がショルダーハーネス(肩にかけるベルト)の内側に配置されていました。

構造上、PCや書類を取り出すたびに、ショルダーハーネスを大きく広げる必要がありました。また、ファスナーの開く幅が狭く、気軽にPCを取り出せる設計ではありませんでした。

セオン3WAYでは、ショルダーハーネスの外側(背中側)にWORKコンパートメントを配置しました。

ショルダーハーネスの影響を受けなくなったことから、大きくファスナーを開けることが出来る仕様になっています

カラーの汎用化

セオントランスポーターの内部に使われている生地は少しビビットな色使いです、

WORKコンパートメントの生地はオレンジ、CLIMBエリアはライトグリーンです。仕事で使うにはちょっと躊躇する色使いに感じます。セオン3WAYでは、バック内部の生地の色が黒になっています。おそらくは、ビジネス用途に合わせた仕様なのでしょうが、これはこれで面白さが足りないなと思ってしまいます。

 

 

セオン・トランスポーターの詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅|マムート(MAMMUT)セオン(Seon) 3Way

4-4.ノースフェイス(THE NORTH FACE)

ブランド概要

1966年に米国で創業され、レッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティから、トラベル、キャンプまで、あらゆるシーンに適したアイテムを製造、販売しています。

直営店のみならず、登山用品、おしゃれ寄りのアウトドアショップから、あらゆる量販店で商品を見かけます。日本では、三浦 雄一郎氏のエベレスト登山をサポートしたことでも知られています。

登山用品というより、街中での普段着、音楽フェスでの利用ニーズが高いです。

局所的な流行をネガティブなイメージでいじられることが多いですが、それも人気の高さのゆえと思います。一時期、キャンプ&バーベキューにハマっていた頃、ノースフェイスのマウンテンパーカーを保有しており、防寒性、雨、風に対する強さを実感しております。

最もビジネス向けだったのは、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)です。

シャトルデイパック(ShuttleDaypack)

最もビジネス向けだったのは、シャトルデイパックです。

全体的に細身でマットなデザイン、PCとタブレットを同時保管、仕事用の書類まで1箇所にまとめて収納可能な点がオススメです

 

 

シャトルデイパックの詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅⑤ノースフェイス(THE NORTH FACE)、シャトルデイパック(ShuttleDaypack)

バイト(BITE)

取り扱い店舗限定ですが、バイトもビジネスリュックとして使えます。

シャトルデイパックと比べると太目がっちりな印象です。Appleとのコラボから製品化された経緯がありますので、Appleユーザには強くお勧めしたいです。

BITEの詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅⑤−2、ノースフェイス(THE NORTH FACE)、バイト(BITE)

4-5.ホグロフス(Haglofs)

ブランド概要

スウェーデンのアウドドア用品メーカです。

バックパック、衣料品等を製造しています。1914年創業、1916年設立、ブランド名は創業者であるヴィクトル・ホグロフに由来します。最近アシックスに買収されました。

あまり知られてはいませんが、「イッテQ 登山部」リーダーで知られている、国際山岳ガイド 角谷 道弘氏をサポートしております。また、平昌オリンピックの日本テレビの中継では、桝太一アナウンサーがホグロフスのウェアを着用していました。今後ブランド認知が上がっていくと思います。

KATLA 25

最もビジネス向けだったのは、KATLA25です。

ビジネス向けというより、登山向け作られた印象です。そのため、メイン収納が非常に大きく、防水性能が素晴らしいです。また、ベルトを締めた安定感がよく、自転車通勤の人には大変オススメできます。

 

 

KATLA 25の詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅④ホグロフス(Haglofs、イッテQ 登山部 角谷氏をサポート)KATLA25

4-6.グレゴリー(Gregory)

ブランド概要

グレゴリーは、バックパック専業メーカです。

その他のプロダクトに手を広げない職人気質を感じるブランドです。1977年にアメリカ サンディエゴでグレゴリー・マウンテン・プロダクツ設立されました。

ブランドの強みは人間工学や解剖学に裏打ちされたフィッティング、「Don’t carry it, Wear it (背負うではなく、着る)」を哲学(フィロソフィ)とするメーカです。

カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)

グレゴリーで最もビジネス向けだったリュックは2種類あります。ひとつ目は、カバートミッションデイです。

背負った時に抜群のフィット感があります。また、永久保証がついているのはバック専業メーカらしいポイントです。後ほどご紹介するカバートソリッドデイとの主な違いは、容量が少ない、ポケットがひとつ多い、少し重い点です。

 

 

カバートミッションデイの詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>【2019年リニューアル】ビジネスリュック探しの旅⑦グレゴリー(GREGORY)、カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)

カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

グレゴリーで最もビジネス向けだったリュックは2種類あります。ふたつ目は、カバートソリッドデイです。

背負った時に抜群のフィット感があります。また、永久保証がついているのはバック専業メーカらしいポイントです。後ほどご紹介するカバートソリッドデイとの主な違いは、容量が多い、ポケットがひとつ少ない、少し軽い点です。

 

 

カバートソリッドデイの詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>【2019年リニューアル】ビジネスリュック探しの旅⑦グレゴリー(GREGORY)延長戦、カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

4-7.ミレー(MILLET)

ブランド概要

1930年代創業、フランスのアウトドアメーカです。

1930年代にショルダーストップ付きのバッグを販売、1934年よりバックパック製造を開始。現在はウェア、シューズまでラインナップを揃えています。日本では、栗城史多さんをスポンサーしていたことでも知られています。

登山のカジュアル層を狙っているのか、街中でも違和感のない色合いの製品が多い印象です

結果、中高年に人気があるようで、節税サラリーマンと同じ水泳のマスターズチームに所属する方も、ミレー(MILLET)のリュック保有、いつも水泳道具を入れて通勤してらっしゃいます

ディジタル 28(digital 28)

グレゴリーで最もビジネス向けだったリュックはディジタル 28です。

細かなポケットの配置もポイントを抑えており、よくまとまっている印象です。背負ったときの安定感、収まり具合が良いです。また、ウェストベルトで安定感がアップします。フランスブランドらしく、赤のワンポイントが効いています。

 

 

ディジタル 28の詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅③ミレー(MILLET)、ディジタル 28(digital 28)

4-8.ビクトリノックス(VICTORINOX)

ブランド概要

1884年、カール・エルズナーとの彼の母親が開いた工房から始まり、1891年にスイス陸軍にソルジャーナイフを納品することで飛躍しました。

おなじみの、スイスの国章をベースとしたマーク(赤ベースに十字架)が登場するのは1909年、母親が他界したことにより、敬愛をこめて、彼女のクリスチャンネームである「victoria(ビクトリア)」を商標(ブランド名)としました。

1921年、商標である「victoria(ビクトリア)」にステンレススチールの「inox(inoxydableの略称)」を一つに組み合わせて「Victorinox」と会社名を改める。

ラップトップバックパック 17

ビクトリノックスで最もビジネス向けだったリュックはラップトップバックパック17です。

目新しさを感じるデザインと色合い、PCと仕事用の書類を1箇所にまとめて収納可能な点がポイントです。また、軍用品を手掛けていることから、ラップトップバックパック17に関しても質実剛健な印象があります

 

 

ラップトップバックパック17の詳細情報は別の記事にまとめています。

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅⑧ビクトリノックス(VICTORINOX)、ラップトップバックパック17

5.【2018年購入時】一次選考

5-1.選定ポイント

冒頭記載した内容を転記します。

①軽いこと

②防水機能がついていること

③容量が多いこと(25リットル程度)

④リュックが自立すること

⑤普段使っている弁当箱が入るか?

⑥背負った印象

⑦デザイン

で比較してみました。

比較表(こちらのクリックでPDFファイルが開きます)

関連記事>>>THE LUNCH BOX|ビジネスリュックにアルマイト弁当箱の理由

5-2.候補を消去法で減らす

弁当箱が入らないもの

入るには入るがぎりぎり過ぎて膨らんでしまうものも、候補から外しました。具体的には以下です。

・アークテリクス(Arc’teryx) ブレード28バックパック(BLADE 28 BACKPACK)

・ノースフェイス(THE NORTH FACE) シャトルデイパック(ShuttleDaypack)

・グレゴリー(Gregory) カバートミッションデイ(COVERT MISSION DAY)

・ミレー(MILLET) ディジタル 28(digital 28)

荷物の分類保管が苦手な仕様のもの

営業訪問も持参するため、必要なものがスムーズに取り出せる必要があり、ひとつのコンパートメントでぐちゃぐちゃになりそうなバックも候補から外しました。

・モンベル(mont-bell) トライパック30

・ホグロフス(Haglofs) KATLA 25

6.【2018年購入時】最終選考

残ったバックは3つです。

第3位 ビクトリノックス(VICTORINOX) ラップトップバックパック 17

ビジネスリュック探しの旅⑧ビクトリノックス(VICTORINOX)、ラップトップバックパック17

PC保管エリアには十分なマチがあり、営業資料の保管が可能です。

サイドのファスナー(垂直ファスナー)を開けて、折りたたみ傘、ペットボトルを保管する仕様ですが、そこに保管すると、メインコンパートメントの内部が圧迫されるため、濡れた折りたたみ傘を保管するには少々躊躇いたします。

通勤用であれば、そのようなファスナーは不要で、軽い作りにしてもらったほうがありがたいのですが、そもそもトラベルバックのため、メインコンパートメントには、衣類など柔らかいものを保管することを想定しているのだと思います

とはいえ、毎日のようにスポーツジムに通う方、比較的重い荷物を持つ方にはベストマッチだと思います

第2位のバックとは外観も似ているのですが、価格が高く(1.5倍程度)、重量も90gほど重く、防水エリアが限られるため、こちらを3位としました。

第2位 マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

ビジネスリュック探しの旅①マムート(MAMMUT)、セオン・トランスポーター(Seon Transporter)

WORKエリアに営業用資料を保管、適宜取り出すのはバックの仕様上難しいです

CLIMBエリアに営業資料保管することはもちろん可能ですが、弁当箱を収めるとそのエリアのマチにさほど余裕はありません。また、マルチポケットに入れる予定の物品が多く、節税サラリーマンが利用した場合、営業用資料の持ち運びに支障が出ると思いました

書類や重い荷物を持ち運ぶ機会が少ない、会社帰りにスポーツジムに寄る方にはベストマッチだと思います。

第3位のビクトリノックス(VICTORINOX) ラップトップバックパック 17も同じようなデザインのバックではありましたが、軽く、容量が多い事、しっかりした防水機能があることからこちらを2位としました

1位に選び、購入したバックと比較すると、マムート(MAMMUT)のおしゃれなブランドイメージは捨てがたかったですね。

 

 

第1位 グレゴリー(Gregory) カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

【2019年リニューアル】ビジネスリュック探しの旅⑦グレゴリー(GREGORY)延長戦、カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)

色々直営店を回った結果、グレゴリーのカバートソリッドデイを買いました

こちらおまけでいただいたカレンダーです。

選んだポイント

・背負ったときのフィット感がすばらしいこと。肩や首の凝りが少しでも楽になるとうれしいです。

・メインの保管エリアが比較的大きく取られおり、そこにPCと仕事用書類を一括保管出来、弁当箱、スポールジム用品を一括で保管することが出来ること。

・比較的少ない容量(24リットル)ですが、内部構造をうまく作りデッドスペースを少なくすることで、保管できる実容量を十分に確保していること。

細かな点で気に入ったところ

折りたたみ傘や、ペットボトルを保管するポケットが、サイドについているのですが、使わないときはファスナーを締めることでスリム化が出来ます。

保管エリアが3つに絞られているうえ、それぞれの用途確定やすいこと。

・メインの保管エリアには、PC、仕事道具、書類、弁当箱、スポーツクラブで使う衣類など

・外部ポケットの上部には貴重品やデジタルガジェット、メモ帳など。

・下部ポケットには電源ケーブル、折りたたみ傘、ネクタイ、手袋など。

不満点

バック全体の防水機能、止水ジッパーが加われば言うことなしです

7.【2018年購入時】まとめ

ビジネスバックは毎日長時間(2~4時間)程度背負うため、ネットで買うわけにもいかず、直接確認しながら購入しました

ここ2年程度の間にビジネスリュックを背負うビジネスパーソンは相当増えた印象です。

今回、新しいビジネスリュックを買うことを決めると、街中を歩いているビジネスマンのリュックが非常に気になり、「何が良いかな?」と、悩みに悩んで購入しました。

アウトドアブランドがビジネスリュックに力を入れ始めたのは、ここ最近のことです。グレゴリー(Gregory)     カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)が痛んで買い替えを検討した際には、更に良い商品がリリースされていることを期待しております。

 

8.【2019年】まとめ

この記事を最初に掲載してから1年経過しました。

この1年でリュックを背負ったサラリーマンは激増した印象です。

8-1.グレゴリー(Gregory)カバートソリッドデイ(COVERT SOLID DAY)を1年使った印象

平日は毎日利用しており、全く不満はなく、故障(ほつれ、破れ)等もありません。やはり、背負った時の安定感は素晴らしく、重い荷物もほとんど気になりません。

8-2.2019年 ビジネスリュック ベストバイ

もし今、新たにビジネスリュックを買うのであれば、グレゴリー(Gregory)イグザートバックパック(EXERT BACKPACK)を選びます。

背負った時に安定感はさすがグレゴリー(Gregory)と思いますし、1年間利用した事で、ブランドの品質を良く理解できました。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

関連記事>>>ビジネスリュック探しの旅|グレゴリー(GREGORY)、イグザートバックパック(EXERT BACKPACK)

 

4 Comments

monpe1

「WORKエリアに営業用資料を保管、適宜取り出すのはバックの使用上難しいです。」」

使用上→仕様上
かな?

詳しくてわかりやすい比較、ありがとうございます。参考にします。

節税サラリーマン

ご指摘ありがとうございます。早速修正いたしました。

ぷぅ

彼への誕生日にビジネスリュックをプレゼントしようと考えており、どーしたものかと検索していてこちらの記事に辿り着きました。
比較がとても分かりやすくて本当に参考になりました!
彼にはザ・ノースフェイス かグレゴリーにしようかと思います。
こちらの記事に出会えて良かった(~▽~@)♪♪♪

節税サラリーマン

コメントありがとうございます。また、確認が遅れ申し訳ありません。

ザ・ノースフェイスはハーネス(肩ベルト)が細くて、グレゴリーは太くしっかりしています。荷物が少ない彼氏ならザ・ノースフェイス、荷物が多ければグレゴリーがおすすめです。

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