Xeory Baseカスタマイズ|直帰率低下へたった3つの取組

アイキャッチ-直帰率

こんにちは、節税サラリーマンです。

節税サラリーマンの本業は営業職です。

セールスプロセスの可視化(ツールの一般化)、見込み客のステータスによって対応する手法が違うなど、以前に比べれば見込み客訪問の頻度は落ちています。

しかしながら、営業職の仕事は、見込み客を訪問しなければ話が進まないことが多いですし、最終的に「注文を取るぞ」となった段階では、念押しを兼ねて見込み客をたびたび訪問します。

効率的に見込み客を訪問するために、日常的に直行したり、直帰したりしています。営業部門と縁遠い人にはわかりづらいかも知れませんので、まずは用語をご説明します。

・直行とは
朝、会社に行かず、自宅から直接お客さんを訪問すること。

・直帰とは
夕方、お客さんを訪問した後、そのまま帰宅すること。

節税サラリーマンは直行も直帰も大好きです。

直行の場合、お客さんとのアポイントは大抵10時からですので、直行であれば、訪問先近くの喫茶店(綺麗系の女性店員が多いのでベローチェが好き)などで副業ブログ(このブログです)を書く時間を1時間程度確保できますし、前日に飲みすぎても1時間ほど寝坊が可能です。

直帰の場合は、17時くらいに商談が終わることが多いですので、お客さんの事務所から、駅までの道すがらハッピーアワーに表示に誘われて、1~2杯飲んでから帰ることもあります。

ただ、この直行、直帰、会社によっては色々口うるさく言われることが多いです。

飲んだ後のPC紛失がよっぽど多かったのか、PCの自宅持ち帰りを一切禁止(大阪出張の際も一旦出社し、PCを持ち出すなど)している会社や、直行直帰一切認めずという、節税サラリーマンの前職のような会社もあります。

最近、直帰が気になって気になってしょうがありません。Webに詳しい方ならピンときたかもしれませんが、直帰にはもうひとつの意味があり、こちらが非常に気になる次第です。

直帰、直帰率とは

直帰とは

何かしらの手段(検索、SNS経由など)で、Webサイトの外からやって来たユーザが1ページしか閲覧せず、別のサイトに移動してしまった「訪問」のことです。

直帰図

つまり、ランディングページ(※)だけを閲覧して、すぐに他のサイトに行ってしまったか、Webブラウザを閉じたか、そのページを開いた状態で30分以上が経過したかで、その訪問を終えたということを表しています。

※の補足
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ランディングページには大きく2つの意味合いがあり、「広義のランディングページ」と「狭義のランディングページ」が存在します。ここでいっているランディングページは、「広義のランディングページ」を指しています。

Googleアナリティクスで、ランディングページと表示されるのも「広義のランディングページ」になります。

「狭義のランディングページ」は、Googleアドセンス等の広告表示から、クリックしたユーザが接続されるサイトで、少しだけ興味を持ったユーザに、追加で情報提供するイメージになります。大抵縦長のページで、ポイントポイントにクリック可能なリンクが張られています。

「狭義のランディングページ」具体的な目的として

・比較的安価な商品であれば、詳細な商品説明や、サンプル提供を行う
⇒目的:売上アップ

・高額商品(家、車)であれば、見学会や、イベントへの招待を行う。
⇒目的:客の発掘

なお、この投稿で、単にランディングページと記載がある場合、「広義のランディングページ」を指しております。

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直帰率とは

訪問数全体のうち、直帰した訪問数の占める割合を示している数値で、下記の数式で表すことが可能です。

直帰率=直帰した訪問数÷訪問数

本ブログの課題

本ブログはどうもこの直帰率が高めではないか?と感じております。一般的には40%程度が目安、60%を超えたら対策が必要といわれておりますが、本ブログに関しては、約72%となります。

Googleアナリティクスより抜粋、直帰率

Googleアナリティクスより抜粋

直帰率が高くなる要因

検索エンジン経由でアクセスしたユーザが、以下のような印象を持った場合と推察いたします。

①ひとことで言うと期待はずれ

検索エンジンSNS等経由でアクセスしたユーザが、そのページには求める情報がないと感じた場合です。

また、直帰率に加え、平均滞在時間も短い場合はこの原因である可能性が高いようですが、本ブログの場合、2分29秒ですので、該当しないように思います。

②最初の記事で知りたい情報を取得でき、満足してしまった場合

「直帰率は高いけど、平均滞在時間はそこそこある。」という場合、本ブログの場合、2分29秒ですので、こちら該当する可能性が高そうです。

③アクセスしたが表示が遅い場合

Google PageSpeed Insightsで調査してみました。PCが81点、モバイルが60点です。あまり良くないですね。

なお、直帰率が高い場合に、ブログリライトが必要かどうかに関しては、【投資関連ブロガー限定】ブログアクセスアップ勉強会(第3回)「ブログリライトのコツ」にてご説明いただきました。

直帰率が高い場合の改善方法

色々調査しまして、下記のような対策で、直帰率を改善出来るようです。

(1)検索キーワードから読み取れる、ニーズを踏まえたコンテンツ作りをする。

上記、①の要因と連動する対策です。

平均滞在時間がそこそこあることを考えると、来訪ユーザは記事をある程度読んでくれていると思いますので、本件の優先順位はさほど高くなさそうです。

また、最もベーシックな対策とは思いますが、労力に見合うか?という点から対策は後回しにしたいですね。

(2)他ページへのリンク導線を強化する。

上記の、②とほんのり連動している感はあります。

直帰率が高いということは、ランディングページから他のページに遷移していないということになります。

来訪ユーザにとってランディングページと関連性が深く、ニーズにマッチすると推測できる関連ページへのリンクを設置、サイト内の回遊導線を強化することで直帰率を改善できそうです。

う~~ん、こちらは早急に対策が必要かもしれません。

(3)ページ導入部分のアイキャッチ、キャッチコピーの見直し

こちらは、平均滞在時間が極端に短い場合の対策のようです。

本ブログの場合、平均滞在時間がそこそこ長めのため、本件の優先順位は低めです。

(4)アクセスした場合のページ表示が遅い

今回の直帰率改善対策でサイトが少し重くなると思います。

この段階で実施しても意味がない可能性がありますので、こちらは次回以降の課題としたいと思います。

(5)期待感の演出・情報の奥深さを見せる

ランディングページだけで知りたい情報をすべて取得できた場合など、満足して離脱する場合はこちらが該当いたします。

そのランディングページのレイアウトや、説明の順位、具体的な事例、関連情報を掲載し、サイトのファンを増やすための施策に近いです。

対策というよりは、質の高いコンテンツを生み出すことが出来、更なる拡大を目指す場合に必要なポイントかと思います。

本ブログもここまで到達でいれば良いですね。

直帰率課題の掘り下げ

本ブログの直帰率の高さが、すぐに対策しなければならない水準なのか、あまり気にしなくて良い水準なのかはわかりませんが、以下の項目に関して、今回対策を取ろうと思います。

具体的な課題と、改善ポイントをご案内いたします。

1.「人気のページ」欄の各投稿へのリンクが、テキストしかなく、興味を引きづらい。

⇒サムネイルを入れることはできないか?

2.「カテゴリー」欄では、カテゴリー毎の投稿数が表示されていないため、本ブログの得意分野に関して感覚的につかむことが出来ない。
また、親カテゴリーと、子カテゴリーの関連性が見づらい。

⇒カテゴリー毎の投稿数を表示、子カテゴリーを一段下げた表示と出来ないか?

3.「関連記事」が表示されない。

⇒本ブログで利用しているWordPressテーマである【Xeory Base】では、
デフォルト仕様では表示されないため、プラグインの導入を検討します。

1.「人気のページ」にサムネイルを表示する

まずは、どのようにすれば、サムネイル表示が出来るかをググります。

大きく2種類の方法があるようで、XeoryのPHPに追記する方法、プラグインを使う方法です。

節税サラリーマンは、ちょっと変わった経歴を持っている営業職ですので、プログラムが少し書けたりしますが、PHPは全くわからないため、プラグインを追加する方法で考えたいと思います。

実際導入するプラグインの候補を探して、3つ候補が見つかりました。

導入候補プラグイン

「WP-PostViews」

WordPressのダッシュボードから確認すると、現在、このプラグインを利用して、人気記事を表示しているようです。(ブログ運営初心者のため、どこかのサイトを参照して導入したのだと思います)

こちらにサムネイルを加える方法確認したのですが、デザインの変更が必須で、ウィジェットを利用してサイドバーに表示する場合は難しそうな印象です。

こちらは今回候補からはずしたいと思います。

「WordPress Popular Posts」

ちょっと苦い思い出のあるプラグインですね。

同僚に相談し、エックスサーバーへサイトを移管したのですが、A社環境で503エラー頻発していたころ利用していたプラグインです。

簡単、高機能なプラグインですが、サーバ負荷が高いのが玉にキズのようです。

サーバ負荷が高い理由としては、ページにアクセスがある度にサーバーのデーターベースにアクセスしますので、記事数とアクセスが増えていくに従い、データベース負荷が向上する仕組みです。

最近本ブログへのアクセスも増えてきたところで、503エラーに苦しむのもつらいので、今回候補からはずしたいと思います。

「Simple GA Ranking」

こちらはGoogle Analyticsのデータを基に人気記事を表示するプラグインになります。

レンタルサーバ運営企業のサポートから、サーバ負荷を下げる目的で、WordPress Popular Posts」から「Simple GA Ranking」への切り替えを提案されたとのブログ記事がありましたし、今回、こちらのプラグインを導入してみようと思います。

結果

実際の作業はこちらの記事参照いたしました。途中までキャプチャ取ったのですが、あまりも数が多くご容赦ください。

変更前

変更後

うわ~~、いい感じになりました。

2.カテゴリー毎の投稿数を表示する、子カテゴリーを一段下げた表示と出来ないか?

カテゴリー毎の投稿数を表示する

投稿数を表示

Xeory Baseのテーマでは、ウィジェットの「カテゴリー」設定で「投稿数を表示」という欄にチェックを入れた場合、投稿数が改行されて表示されます。

 

子カテゴリーを一段下げた表示と出来ないか?

現在の表示では、親子関係を踏まえた表示になっておらず、関連性がわかりにくい構成になっています。

今回、そこをわかりやすい表示に変更したいと考えております。

現在の表示

目指すゴール

・iDeCo(個人型確定拠出年金)
_・iDeCo-サラリーマン(企業型DCあり)向け
_・iDeCo-サラリーマン(企業年金あり)向け
_・iDeCo-サラリーマン(企業年金なし)向け
_・iDeCo-公務員向け
_・iDeCo-自営業向け

のような表示です。

対策

こちらの記事参照しましたが、一部上手くいかなかったので、少々気合で乗り切ました。

メニュー「外観」→「CSS編集」を開き、下記のソースを追加します。

===============
1 /*–小カテゴリーを1段下げる –*/
2 li.cat-item .children {
3 padding-left: 30px !important;
4 }
=================

コードを追加したら、「保存して公開」ボタンを押せば終了です。

結果

いい感じになりました。

3.関連記事のプラグインを設置

おそらく直帰率を下げるために最も重要なのはこちらだと思っています。
記事を読み終わった後に関連記事を表示して、ブログ内を回遊していただく機会を用意することだと思います。

関連記事の表示には、プラグインを使う方法と、プラグインを使わない方法があります。

関連記事の表示でプラグインを使わない方法をググってみたのですが、手を入れなくてはならない項目が多く、節税サラリーマンの手には負えないなと思い、
「関連記事」の表示にはプラグインを利用しようと思います。

導入候補プラグイン

「Similar Posts」

利用している方もそこそこ多く、設定画面も単純でわかりやすいので簡単に設定ができそうです。ただ、プラグイン「Post-Plugin Library」も有効化しなければならない点がネックです。

なるべくプラグインは減らしたく考えていますので、こちらは一旦保留候補とします。

「Yet Another Related Posts Plugin」(YARPP)

ググって真っ先に表示されたのがこちらでした。ポイントとしては、設定画面が日本語であることですね。

設定方法の記事が多数あったことから、実際に利用されている方が多いと思われます。ただ、こちらはサーバ負荷が高いとの記載が散見されました、

”「人気のページ」にサムネイルを表示する”の項目でサーバ負荷が高いので見送りと記載した「WordPress Popular Posts」よりも負荷が高いとの記述があり、今回はこちらを候補から外したく考えております。

「Milliard関連ページプラグイン」

正式名称は「Related Posts Line-up-Exactly by Milliard」とちょっと長い名称です。

このようなプラグインでは、サーバ負荷が高くなりがちなところ、関連記事が記事の最下段に表示されることを利用して、記事が表示されて画面がある程度スクロールされてからロード開始する、また記事も3つずつロードする仕組みのため、スクロールが遅くなることもなく記事の閲覧に悪影響を与えることはなさそうです。

あと、もう一つメリットがありそうで、同社のサイトからリンクを張ってくれるそうです、外部リンクが増えてSEO効果も期待できそうです。

結果

こちらの記事参照しました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回、直帰率改善をポイントにサイトをカスタマイズしてみました。
調査から実施まで大分時間がかかりましたが、直帰率が改善できたかどうかは、後日報告させていただきます。

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