2018年度新卒の方へ|知っておいた方がよいことまとめ | IT営業マンだけど、投資やっています。 えいとう

2018年度新卒の方へ|知っておいた方がよいことまとめ

新卒

こんにちは、節税サラリーマンです。

2018年4月2日(月)は、多くの会社で入社式が行われたことと思います。

早朝、いつものように電車で座って(非常に早い時間に出勤しています)で通勤していると、表紙の端に「入社前研修資料」と書かれた冊子を眺めている方、いつもより早起きのせいか居眠りをされている方を見かけました。

どちらも間違いなく新卒の方だと思います。

新卒の方々は気づかないかもしれませんが、全身新しいモノを身につけ、いまひとつ馴染んでない感じから、先輩サラリーマンはひと目で新卒者を見抜きます。

節税サラリーマンの勤務先でも、少数ではありますが、新卒の新入社員が入社いたしました。

今回は、新卒の皆さんに向けて、知っておいた方が良いことに関してご案内いたします。

具体的な内容は以下になります。

  1. 財形貯蓄を活用しましょう
  2. クレジットカードは1枚持ちましょう
  3. 生命保険の契約はちょっと待ちましょう
  4. 社内恋愛とセクハラ疑惑に要注意
  5. 就業規則は熟読しましょう
  6. ブラック企業だと感じたら
こちら研修では絶対に教えてくれません。

名探偵コナンではありませんが、おじさんの頭脳で新卒入社を迎えたら、節税サラリーマンが取る行動です。

(1) 財形貯蓄を活用しましょう

説材サラリーマンが、若い頃からやっておけばよかったと思っているのが財形貯蓄です。

節税サラリーマンの若い頃、具体的には1990年代の中頃は、財形貯蓄制度への奨励金(会社が支援してくれるお金)が10%もついており、毎月10,000円を財形貯蓄(給与天引き)で貯めると、会社から自動的に1,000円補助がでて、結果11,000円たまる仕組みになります。

現在の奨励金の平均値はわかりませんが、節税サラリーマンの勤務先の場合、3%の奨励金がついております。

上記に倣えば10,000円の財形貯蓄(給与天引き)で、10,300円貯まります。

財形貯蓄のメリットと数値シミュレーションに関しては、別の記事でまとめています。

【節税サラリーマン】投資のはじめの一歩(財形貯蓄編)

財形貯蓄に慣れてきたなと思ったら、その資金を元手に投資されることをお薦めいたします。

投資先は、つみたてNISAの口座で、インデックスファンドへの投資がよいでしょう。

(2) クレジットカードを1枚は持ちましょう

現在は、キャッシュカードにクレジット機能がついている、ポイントカードにクレジット機能がついたものなど、クレジットカード契約の機会は非常に多いと思います。

クレジットカードは怖い、使いすぎてしまう等、不安もあると思いますが、社会人になった以上、クレジットカードを1枚持つことをお薦めいたします。

もし、これから契約されるのであれば、JCBカードではなく、VISAカードかMASTERカードでの契約が良いです。

日本国内にいるのであれば、JCBカードで不便は感じませんが、海外に出ると基本VISAカードかMASTERカードでしか決済できないと思って間違いないです。

新卒の方が最初に作るなら、このクレジットカード!がベストだと思います。

飛行機に乗って出張される可能性が高い場合、金融機関発行のゴールドカードを持っていることで、ラウンジ(休憩&飲食が一部無料)が利用できます。

(3) 生命保険の契約はちょっと待ちましょう

注意すべきポイント

午前中の研修や業務が終わったら、昼食を摂りに社員食堂や、社外に出かけると思います。

そんな時、食堂の入り口や、エレベータホールで、にこやかに挨拶してくる綺麗で少し年上の女性、かなりの高確率で彼女たちは生命保険のセールスレディーです。

男性の皆さんが、むしろ積極的に話したい気持ちは良くわかります。

でも、その前に思い出して欲しいのは、新卒が大量に入社して来るこの時期は、彼女たちにとって最大のセールスチャンスだということです。

今までアルバイトで不安定な収入しか無かった学生から、毎月定額を受け取れる会社員になったことで、ふところに余裕が生まれます。

しかも社会人経験が無いとなると、彼女たちがどのような思惑で売り込んで来るか、会社からどのような指示をされているかまで考えが及びません。

失敗例

悪い例をご紹介します。

「合コンセットしますよ」という甘い言葉で契約してしまい、たった2回の合コンのために、節税サラリーマンは累計200万円超のお金を払っています。

必要な保障

セールスレディーは、医療保障(入院日額???円)を提案してくると思います。

新卒の方が命を失いかねない重い病気にかかるリスクは低いため、「入院で急に大きなお金が必要になる」と売り込んでくるでしょう。

でも、日本には高額医療費制度があり、1ヶ月あたり約8万円を超えた自己負担額に関しては健康保険から補填される上、入院中に健康保険や病院に対して必要な手続きを行うことで、一時支払いすらも免除されます。

また、支払った自己負担分に関しても、10万円を超える部分は確定申告することで、所得税の課税対象から全額控除されますので、概算で10%は戻って来ると思って間違いがないです。

ここまでお読みいただくと、「保険は要らない」と誤解されそうですので、少し補足させていただきます。

節税サラリーマンは、生命保険が不要と言っているのではありません。新卒の時点で、死亡保障や、医療保障の保険が不要だと言っています。

新卒の皆さんにとって必要な補償額が決まるのは、結婚して、予定した人数の子供を授かった時点になります。

子供の年齢と人数から、成人までに必要な費用の概算が出ると思いますので、その費用から配偶者の収入予測を差し引いた金額、それが生命保険で必要な補償額になります。

必要な補償額がわかると、契約している生命保険の補償との差額を確認して、契約内容を見直したくなるものです。そのため、このタイミングまで待って、生命保険を契約して決して遅くはありません。

また、夏が近づいた頃には、生命保険会社に就職した友人からしつこい売込みがあるかと思います。そんな時には、「綺麗なお姉さんに薦められた保険を契約した」とうまくかわしましょう。

最後に、生命保険は住宅の次に高い買い物と言われています。契約する場合は慎重に行ってください。

(4) 社内恋愛とセクハラ疑惑に要注意

社内恋愛はハイリスクです。

そして、社内恋愛の噂は瞬く間に社内を駆け巡ります。節税サラリーマンは痛い思いをしていますので、恋愛は社外に求めるのがベストです。

また、新卒の皆さんが想像している以上に、会社というものはセクハラに関して敏感です。

女性社員の胸元や、足をチラッと見ただけで、セクハラ窓口に申告されることも普通にありえます。

(5) 就業規則は熟読しましょう

中学校や、高校の生徒手帳に記載されている校則とは違って、会社における就業規則を含む各種規則は、すべて守らなくてはならないものです。

ただ、その内容は社員を締め付けるというよりも、社員に等しくルールを伝えるものと思ったほうが良いです。

例として、両親がなくなった場合、指定された書式にて申請すると、社長名で???円の香典が出て、生花が一対贈られ、葬儀手伝いに?名派遣され、特別休暇(有給)は7日などが規定されています。

何か問題が発生し、調べたい場合には、就業規則を一読してから、直属の上司に相談すると好印象になる場合が多いです。

「この新人、会社のことを勉強している。仕事に熱意がある。」と、良い方向で誤解してくれます。

(6) ブラック企業だと感じたら

これまで、ご注意すべきポイントを説明しましたが、もし入社された会社に当てはまらないことばかりであった場合、残念ながらその会社はいわゆるブラック企業かも知れません

  • 財形貯蓄制度が無い
  • 保険のセールスレディーがいない
  • セクハラだらけ
  • 就業規則が無い、またはどこにあるかわからない
もし、ブラック企業に入ってしまった場合、早めの退職をお薦めいたします。

会社側は、「会社に残ってほしい」、「せっかく新卒で入社した会社を退職するなんてもったいない」と引き止めてくるでしょう。

それでも引き下がらなかった場合、「3年はその企業に勤めないと次の行き先が無い」と恫喝に近い決まりきった言葉をいうものです。

でも、そんなことはありません。

節税サラリーマンは、30歳の頃、うっかりブラック企業へ転職してしまい、わずか1年半で再度転職する羽目になりました。

しかしながら、現在は働いている会社はホワイト企業と思えますし、収入も1.5倍程度まで増えております。

もう一度言いますが、ブラック企業の退職引きとめで使われるキーワードは、事実とは異なりますので、気にする必要はありません。

まとめ

いかがだったでしょうか?

これから続く長い社会人生活、良いスタートが切れますことをお祈り申し上げます。

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